飛鳥は、歳を取り勃ちが悪くなってきた時、自分が興奮するために、佑美に何度かオナニーを目の前で見せてくれと頼んだが、オナニーなんか、したことないからと、頑なに飛鳥の願いを断り続けられ見せてくれなかった。
そんな佑美が、オナニーをし、それもアナルに何かを挿入しながら、白目を向き逝ってしまったのだから、飛鳥の驚きとドキドキが止まらない。
結局、飛鳥は部屋に戻っ手からも興奮が止まらず、オナニーを繰り返してしまう。
翌朝、目を覚ましても昨日の佑美の光景が頭なら離れず、自分の寝取られ性癖を強く再認識した。
そして、来週の調教成果披露で佑美は、どうなってるのか不安と楽しみが入り混じる。
※元投稿はこちら >>