鍵穴から覗くと佑美は、グレアデスク棒を持ってた。
飛鳥は、あれはバイブかな?バイブにしては細すぎる気がするが、あれでオナニーの続きをするのかな?
などと、思いながら見てると、佑美は、なんとグロテスクな棒をマンコではなく、アナルに挿入しだしたのだ。
それも、挿入しながら、喘ぎ声まで出してる。
3週間で、川辺により、ここまで調教されてると知ると、先程射精したばかりの飛鳥の下半身は、またギンギンに勃起しだした。
一方、川辺は佑美に
「佑美、昨日はダメだった、4センチをクリアしたな笑、まだまだ、20センチまでは先は長いが、頑張ったご褒美に、アナル棒入れたままなら、さっき逝かせなかった、オナニーの続きして、逝っていいぞ」
と言ってくれた。
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