バックからアナルプラグを取り出します。そのプラグは長く太さもあるグロいモノです。最初は細いけど、徐々に太くなって最後にくびれがあるので、抜けにくくなっていました。
私はアナルプラグにてワセリンを塗っていきます。そして、指にもワセリン取りアナルに指を入れると丁寧に塗りました。
ベットの上にお尻を上げた姿勢になるとプラグをアナルにあてて押し込みます。
「うっうう、、っ」と呻き声が聞こえてきた。
最初は、細いのですんなり入っていきましたが、段々と太くなるにつれてゆっくりと押すようにしていきます。
「やっぱりこのサイズはまだキツいです。」スマホに向かって説明している。遂に「ダメぇ、キツ過ぎます。まだ無理ですっ。」と言いながらも、必死にプラグを押し込もうとしています。
「うぐっ、痛いい、裂けちゃいます、、、うう」
押す力を弱めると自然と戻ってしまうプラグです。
私は泣きそうな声で訴えながらも懸命にアナルの力を抜きながら、押し込みます。
「うがぁっ、、あっ、、キツいぃ、、ひっ~」すると突然プラグがすっと飲み込まれるようにアナルに入りました。
「あっンンッ、ご主人様、、入りました。キツいけど、入りましたっ」とスマホに向けて、報告をします。
あのグロで長いプラグが全てアナルの中に入って台座部分だけがお尻の割れ目から見えています。
「ふぅぅぅ…この長いプラグすごいです。お尻がいっぱいになって苦しいのに、ご主人様のぶっといオチンポ様の事で頭がいっぱいです。おマンコの奥がきゅんきゅんしてます。」私は発情したとろけた顔でスマホに向かって話しています。
たった3週間で私は、夫では感じる事ができなかった女の本当の快楽に目覚めてしまいました。ベットの上で横になって悩ましげに腰を動かしてプラグの快感を、貪っていきます。
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