「いいんだよ、気にしないで。陽子さんはここでゆっくりと過ごせばいいんだ。診療所の先生にも、ちゃんと伝えているから心配ないよ」
ポロポロと泣き出す陽子にタオルを手渡す隆二。
自宅は改装されて、段差もなく、手すりもついて、バリアフリーが施されていた。
しかし、目が見えないことをいいことに、トイレや風呂はガラス戸を大きくしている。
他の村民が来たときにはカーテンや磨りガラスに変わるようにしている。
いつでも隆二がのぞき見ることができるようになっていた。
荷物も同様に、タンスにはしまっているが、事前に陽子のブラやショーツを堪能して自慰で楽しんでいた。
「さぁ、今日は長旅で疲れただろう。部屋でゆっくりとして、明日から生活を慣れさせていけばいいからね」
部屋に招き入れ、ベッドまで案内する隆二。
(ヘルパーの件、了解しました)
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