朝からフェラチオをするなど今真手になかったことでしたが、隆二さんの頼みとあれば…と陽子は懸命になってペニスをしゃぶりました。
「うぅっ…で、出るっ!」という隆二さんの声とともに陽子の口の中に放たれた大量の精液…それを全て受け止めた陽子でしたが、隆二さんの精液となればむやみに吐き出すようなことはできませんでした。
そんな陽子に「飲めなかったら吐き出き出しても…」と隆二さんは言います…
口の中いっぱいに精液を溜めたまま陽子は頷くと喉を鳴らし精液を飲み込みました…喉に絡みつき思わずえづきそうになり涙目になりながらも全てを飲み込んだのです。
口の中に精液を出されたことは勿論、それを飲むなど初めてのことでした。
それでも、これまでの隆二さんの気持ちに応えるためにも陽子に出来ることは何でもしたいと思ったのです。
「す、すごくいっぱい出ましたね…口の中に出されたのも初めだったし…飲んだのも…でも…隆二さんがして欲しいというなら…陽子に出来ることなら何でも…」
何もかもスマホで撮影する隆二さんのニヤけた顔も陽子には分かりませんでした…
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