陽子を再び抱きしめるとキスをする。
どちらからともなく舌を絡めていく。
(ついに陽子の身体を…隆史には感謝だな…)
ゲスな考えなど見せることなく陽子の下着を脱がし、一糸纏わぬ姿にする。
ついに陽子の乳房を直に揉むことができる。
柔らかくそして張りのある乳房、まだピンク色の乳輪、乳首を手で舌で楽しむ。
そして…
両足を開き、陽子の割れ目を開く。
こちらもまだピンク色でクリもヒダもきれいなまま。さっきまでの前戯で濡れていた。
(隆史とはそんなにセックスしてないようだな)
奥まで舐めて指で弄ると、陽子から吐息といやらしい声がする
「声、出していいんですよ…」
優しく声をかけ、すでに固くなっていたチンポをゆっくり挿入する。
すると今までとは違う女の表情と声を出す陽子。
(ああ…ついに入れることができた。最高のおまんこだよ、陽子…)
久しぶりのセックスに荒々しく突いていく隆二。
もちろんその様子をハメ撮りで撮っていく。
しばらく堪能し、お互い果てるまで身体を貪る。
隆二はまだ中には出さず、お腹や背中に温かな精液を出していく。
気がつくと朝になっていた。
二人とも全裸で寝てしまっていた。
「おはよう…陽子…」
陽子のきれいな黒髪をそっと撫でる
呼び方も以前のようなよそよそしい感じではなくなった
(ああ…これで陽子は俺のものだな…)
見えていないのをいいことに隆二のニヤついた顔は止まらなかった
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