風呂から覗き見る陽子の艷やかな肢体。
身体を動かすごとに乳房が揺れる。
そして無防備な肢体は、時折両足を広げ、股間を曝す
ぴっちりとくっつきその奥までは確認できないものの、雰囲気は充分わかる。
進「たまんねぇ…早く抱きたい…」
平助「ああ…こんな美人と早くセックスしたいよ…」
二人の股間を擦る動きが早くなっていく。
その興奮のまま、部屋に戻り、洗濯機から拝借したワンピースや下着で陽子の残り香や汗を感じていく
精液をたっぷり出すと、部屋に陽子が入ってくる。
三人はドキッとするが陽子は見えていないことをわかるとホッとする
「ああ…おやすみ。今日はありがとう」
その後、撮ったばかりの動画とともに三人の宴は続く。気がつくと陽子のワンピースや下着は精液まみれになっていた。
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