「陽子さん、おいしいでしょう?取れたてだからね」
魚料理中心となっているが、どれも新鮮でおいしいものばかり。
しかも隆二が下ろしたりして調理までしてくれている。
進「この辺の魚は、都会のスーパーのとは違うからね」
平助「そうそう。なかなか出回らないものもあるからね」
三人はおいしそうに食べている陽子の姿をみてニヤニヤしている。
白のワンピースからの膨らみ、白い腕、汗ばんだ首筋…どれもたまらない。
「このへんのもなかなか出回らないかもね」
そう言って持ってきたのはタコのマリネ。
しかしそこには三人がさっき出した精液がかかっている。
進「ちょっとクセがあるからね」
平助「でもそのうちおいしくなるよ」
三人は陽子が口に運ぶのを今か今かと見ている。
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