「いや、陽子さんはいてくれればいいんだよ。いてくれれば…ね。」
当日歓迎会の準備を始める三人。
陽子は自室にいてくれればいいんだと隆二から念を押されます。
いてくれれば… その言葉には含みがあることを知らず…
平助「おお、今日も陽子の下着が丸見えで干してあるぞ」
進「昨日はピンクの下着みたいだな」
軒下に干してある陽子の下着。
隆二からはここならば風通しがよく外から見られないと教えられているが、本当は角度によって丸見え状態になることを知りません。
二人ともその下着を写真に撮ると、挨拶をしてリビングへ。
豪華な料理が並べられるが、陽子はその匂いと味しかわからない。
「それじゃ陽子さんの全快と島へようこそを兼ねて乾杯!」
四人での宴が始まる…
(私も日中は遅くなります。夜からならば比較的回せそうです。このあとは薬を使って眠らせたり、珍味と称して精液をかけた料理を食べさせたりとか考えてます。あと提案なのですが、陰毛は剃っても大丈夫ですか?おもちゃとかで弄ったりも入れてみたいです)
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