「ああ。今部屋についたよ。うん、うん…これから楽しみだ。たっぷりと弄り倒そうとおもうんだ。はははは!」
誰かと電話をしていると、どうやら陽子は着替える様子。
(おっと…着替えるのか。それじゃさっそく楽しませてもらおうかな)
隠し扉のような場所をあけると、そこから部屋を覗くことができる。
隆二はスマホの動画撮影を開始しながら、陽子の着替えを楽しむことに。
手探りで着ていたワンピースのボタンを外し、白いブラとショーツ姿に。
近くにあったタオルで身体の汗を拭う。
白く艶やかな肢体が目の前に広がる。
(おお…これが陽子の…。なかなかいい身体じゃないか…)
汗をかいていたからか、ブラのカップを少しずらし、下乳の汗も拭いている。
白く大きな乳房が見える。
(なかなか大きいおっぱいだな…これはたまらん…)
思わず自分の股間に手がいくが、これからの楽しみにと抑えることにする。
「あ、ああ…洗濯物は分けてするから、心配せずにカゴに入れておいてください」
まだまだよそ行きのような言葉遣いであるが、それも次第に慣れてくるだろう。
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