呼ばれた春香のマンションは、会社のお給料だけでは、とても買えないような湾岸のタワーマンションの高層階でした。
私は、ヒトイヌにされるために春香の部屋を訪ねたのです。
「お邪魔します、、、」玄関を入ります。
するとすぐに春香が言いました。
「由紀美先輩ここで、荷物もスマホも服も全部脱いで、この箱に入れてくださいね。」
「ここでなの、春香?」
いくら女どうしとはいえ、恥ずかしくて、でも春香にはなぜか逆らえずに言われた通りにしました。
すべてを箱にしますうと春香がカギを締めてしまいます。
これで私は、春香に鍵を開けてもらうまで帰れないです。
春香は、袋状の革の拘束具をもってくると、私は瞬く間に手足を曲げた状態で拘束されてしまいました。肘と膝で四つ足のイヌのようにされてしまいます。
想像していたより、ずっと顔が床に近くて春香の足元しか見えないです。
春香が玄関からリビングの方へ歩いていきます。
「待って、、」
慌てて、ついていきますが想像以上に動きずらい。
右前足、左後脚、左前足、、慣れないです。
よちよちとぎこちなく春香の足元を追ってついて行きました。
ぽんと置かれたプラグ、すぐに私のアナルにとわかりました。
でもその異様な形に不安になります。
「ね、春香? これ怖いわ。せめて普通の…」
当然聞き入れられるわけはなくて、
ローションをを垂らされたアナルにぐりぐりと挿入されて、
「嫌、、きついの、春香ぁ、、」
ついに完全に挿入されます。
プラグを便と勘違いした肛門が、排泄欲を掻き立てる。
「う、うんち、、、」
それとともにお腹の奥にきゅんとした微かな快感が、し始めました。
※元投稿はこちら >>