(こちらの指示、命令に一瞬ビクリと身体を震わせた柏木さん。
ほんの少し間が空いた後、ゆっくり立ち上がり服を脱いでいく・・・。
下着姿になると、柏木さんの細身ながらも程良い肉付きの身体が・・・。
窓から差し込む光を白い肌が反射しているようにも。
くるりとこちらに背を向けブラを外し、そしてショーツに手がかかる。
ショーツを足から抜き去る時、一瞬あの部分が見えて・・・。
[濡れてる・・・まだなにも・・・いやほんの少しだけ触れて、話しただけで・・・。
期待からなのか興奮からなのかは解らない・・・でも確かに・・・]
綺麗に脱いだ服をたたみ、近いベッドの上に置く柏木さん。
そして椅子の側、窓際に立ち手で胸と股間を隠しているのを見ながら)
「柏木さん・・・私は貴女を調教するに当たり言っておこうと思うのだけど・・・、
私は一切避妊をするつもりはない、それでも本当に良いのかな?
それでも良いと言うのなら、またその椅子に座り、今度は両足を肘置きに乗せ私に全てを晒しなさい。
そして、「調教お願いします」と・・・」
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