「ふぅ、これでしばらくは勃起できないかな~。
精管っていう精液が出てくるところがゆるゆるのうちに治療器具入れていきますね。
もうちょっとだから頑張ろうね、美穂ちゃん。」
滅菌パックから医療用シリコン製のチューブを取り出して、透明なお汁を垂らすおちんちんへ挿入します。
連続絶頂と潮吹きで息も絶え絶えな美穂ちゃんに構わず奥へと押し込み、射精したてで緩んだ精管へとずぶり…。
入ってはいけないところへ入っている感覚に震える美穂ちゃん…。
「うん、精巣まで届いたかな。
お母様、美穂ちゃんは次の経過観察まで、勃起しにくくなるようにゆるい刺激を与え続ける処置をしています。
いわば、ずっと軽い絶頂が続くような状態ですのでぼーっとしちゃうことが増えちゃうかもしれません。
なるべく見守ってあげてくださいね。」
その上から窮屈で透明な貞操帯を被せ、抜けないようにと触れないように処置します。
今は疲れ果ててそれどころではありませんが、落ち着くと内側からおちんちんを抉られ続けるかなりつらい器具です…。
「それから、排泄時以外はこちらの器具も挿入していてあげてください。
嫌がるかもしれませんが、治療に関わりますので。
チューブで栓をされているので今日みたいに精液おもらしは出来ませんから、汚れる心配は無いですよ。
それでは、一週間後くらいにまた経過観察に来てください」
母親へ美穂ちゃん用に合わせたサイズのエネマグラを渡します。
今日ですっかり開発された前立腺をこれから家でも虐められる一週間が始まります…
※元投稿はこちら >>