シャワーから出て素肌にバスローブを羽織る。
部屋に戻るとコーヒーを飲み干し、顔が赤く染まっている羽根石の姿が。バスローブをパタパタしていると、バストも見えてしまっている。
「(薬、効いているようだな。)」
ベッドの上、羽根石の隣に腰掛ける。お互いの石鹸の匂いが漂っている。
「今日は悪いことが続いて落ち込んでいるだろ?俺が慰めてやるよ。朝までね」
顔を近づけ唇を奪う。バードキスからの舌を絡め合うディープなキスに展開。
恋人通しであれば目を瞑ってするのであろうが、神林はじっと羽根石の目を見つめている。捕食対象の獲物が逃げないように。
そしてギュッと抱きしめ、バスローブの中に手を侵入させる。柔らかな羽根石のバストを優しく愛撫。媚薬で火照った身体の感度をあげるように、優しくしつこく攻めていく
【今日は自分も夜まで大丈夫なのでこまめに見ますね】
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