哉の口の中の涎は暖かく、神林のモノに纏わりつき心地良い。しかし、ローターの刺激で奉仕が止まるのはまだまだだ。
「ローターが気持ちいいんだろ?口の動きが止まっているぞ。お仕置きが必要だな。」
先程よりも強めに桃尻を叩く。何度も叩かれピンク色に染まり、ぷるんぷるんと揺れている。
そして罰を重ねるように、ローターの刺激を強め哉を逝かせる。
痛みと快楽。この2つを与えることで哉の理性を破壊し、正常な判断ができないように追い詰めていく。
「そろそろ出すぞ。飲み込まずに口の中に貯めておけよ。」
哉の奉仕に限界を迎えた肉棒がピクピク震えると、先端からビュルビュルと精液を吐き出す。
長時間、哉に咥えさせていたためいつもよりその量は多く、粘っこい。
「ふぅ、射た射た。哉、口を開けて見せてみろ」
【お仕事頑張ってください。久々だったのでちょっと虐めちゃったかもしれません笑
今週、土日が用事あるため返信できなくなります】
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