「んっ、んぅ槌っ!!んむ、んうう…、」
お尻に走った衝撃に、哉の口の動きが一瞬止まる。
快楽に悶えて震えるお尻を叩かれ、それが驚き跳ね上がってまたぷるん!と揺れて貴方を飽きさせない。
「んっ、ぁむ、んむ…んぇ、たたかないれ、くらは…んぅ、」
まるで子供を叱る親のように、連続して尻を叩く貴方。屈辱的な扱いに羞恥心が膨れ上がり、哉はアイマスクの下で涙を溜める。
貴方に言われた様に、袋から竿にかけてゆっくりと舌を這わせる。徐々に硬くなるソレに浮き上がった血管をなぞる様に、小さい舌で柔く舐めたり、舌を押し付けたり。
膨れてきた雁首を唇で啄み、舌で縁取って、時折ちゅ、と吸い付いてみたりする。
「んっ、んんんッ!?やらぁ、らめ、んむぅーーッ!!」
膣の中で振動するものが2つに増えて、それらが哉の奥の弱い箇所を捉える。
下腹部にずん、と響く甘くて重たい刺激に、哉の奉仕が止まり、嫌々と首を振りながら拒絶する。
哉の喘ぎ声が貴方のモノを震わせて、飲み切れない自分の涎と貴方の我慢汁を口の端から垂らしながら、身体を淫らに揺らす。
【お待たせしてすみません。
もうそろそろ仕事が一旦落ち着きそうなので、もう少しお待ちください。】
※元投稿はこちら >>