「そんなに嫌か?大丈夫。この休みの間に自分からおしゃぶりするまで好きになるように調教してやるからな。」
哉が反論をしようとした瞬間、半勃のソレを口に捩じ込む。以前はその後に哉の頭を乱暴に動かしてイラマチオさせたが、今回は咥えさせるだけ。
「俺を逝かせるまで、しゃぶらせ続けるからな。しっかりと肉棒の味と臭いを覚えるんだ。」
さきっぽからは我慢汁が滲み出し、哉の舌に垂れていく。。
お尻周りで遊ばせていたローターを、割れ目にゆっくり押し付ける。十分に濡れボソっていたそこにピンクの卵型の玩具がヌルっと入っていく‥
哉の中でブブブッと暴れるソレは、痺れるような快感で哉を攻めていく。
「ちゃんとしゃぶらないと罰として、哉の中のローターを増やすからな。
ドMの哉にはご褒美になっちゃうか?笑」
【すみません、こちらも返信遅くなりました】
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