『パシッ!』
哉の頬が叩かれ辺りに音が響きわたる。
「俺の手を払い除けるなんて悪い娘だなぁ。躾が必要だな。」
力は全然入っていないため痛みはないが、叩かれたというショックを受ける哉。
媚薬の効果で戸惑い、混乱もしてボー然としているその身体に先程購入した手枷、首輪、アイマスクを装着させる。
手枷は背中越しに両手の自由を奪うようにつけられた。首輪は試着したときにはなかったリードが着いている。
「とても良く似合っているよ。俺の言うことをちゃんと聞けるようになったら外してやるからな」
哉の着ていたワンピースの上半身部分を脱がせ、バストを露出させる。
白い柔肌にツンと尖った乳首。2週間前にも蹂躙した神林のお気に入りの胸を優しく揉んでいく。
「おいおい、触る前から乳首がビンビンに立ってるじゃないか。前はもっと可愛らしかったのに、いやらしいやつだな。
俺に触ってほしくて期待してたんだろ?」
言葉で責めていく神林。視界も自由も奪われた哉には抵抗もできず、受け入れるしかない。
「期待に答えて乳首を触ってあげるからね。」
先程払い除けられたローター。再度、耳朶に当てるとヴヴヴッという音が脳に響く。
そしてゆっくり手を下ろしていき、首筋、肩甲骨、乳房、乳輪と刺激を与え、最後に乳首に押し当てる。
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