「次のお店で最後だ。羽根石の気に入るモノがあればいいが…」
薬局を出るとモールの奥へと向かう。さっきまでは家族連れのアットホームな客層だったが、奥に進むにつれ若いカップルや夫婦と思われる男女の二人組みばかりになってきた。
そして目的のお店に到着する。
「ここだ。入ってくれ。欲しい物があったら遠慮しなくていいからな。」
ピンクのネオンの看板。マネキンが並んでおり、つけているのは生地があるのか疑うような過激な下着。
「羽根石ならこういう薄いブルーの透けているやつか…こっちのピンクのやつ、ほとんど紐だけど意外と似合いそうだな。」
過激な下着にびっくりしている哉。いくつか下着を手に取ると、哉に似合うか確かめるように身体に合わせていく。
【またお仕事が忙しくなりそうなら、お返事ゆっくりで大丈夫ですよ。
こちらですが、明日の夜は予定があるので次の返事は明後日になります。
妊婦さんプレイと書いてみましたがやったことがないので想像ついてないです笑 そこまでお付き合いお願いしますね笑
エッチな下着ですが着てみたいものがあったら遠慮なく進めちゃってください。コスプレとかでもいいですよ笑】
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