「ではモールに行こう。あそこならいろんなお店があるからね。」
カフェを出て近くの大型ショッピングモールに向かう。哉は嫌がるだろうと思っていたが、腰に手を回していかにもカップルという風に。
「まずは食器が欲しくてね。お箸と茶碗とお皿。羽根石が気に入ったヤツを選んでくれないか?」
なんのために?と哉は不思議に思っているだろうなと想像。目的を明かさずに、戸惑う哉の反応がいちいち楽しい。
「次は薬局だな。シャンプーと…あと歯ブラシが無かったから適当に選んでくれるか?他にも欲しい物あったら一緒に買っちゃうよ」
ここまで来ると感のいい哉なら気がつくかな?ここで買っているモノは哉が神林の家で使うためのものと。今は土曜の午後。月曜が祝日の三連休。この3日間は神林の家に連れ込まれること。
そして次はモールの奥の方にひっそりとあるアダルトショップ。過激な下着や玩具類を選ばせようと企んでいる。
【今はこの流れを楽しんでいるから大丈夫ですよ。
完堕ち性奴隷お嫁さんになったら、妊婦さんプレイとかですかね?笑
まだまだ全然飽きないですよ。生意気で反抗的な哉を楽しんでイジメてます笑】
次に向かうのは
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