「何言ってるんだ?お前が俺の彼女だろ?あの夜に羽根石が彼女にしてくださいって言ってたじゃないか。」
哉の性格からしてそう言うのは分かっていたのでニヤニヤとからかって楽しんでいる。
「忘れたのか?これ見てみろよ。」
スマホを取り出すと机の上に置く。スライドショーににっており、自動で切り替わっていくそれに写っていたのは、胸や局部を弄られて光悦の表情をしている姿や、様々な体位で神林のモノを受け入れ気持ちよさそうに喘ぐ哉だった。
写真を見ながら慌てている哉を見ながら、余裕そうにコーヒーを啜っている
「もしかして早く『休憩』したいからって拗ねているのか?笑
それなら買い物は今度にしてそれでもいいけど笑」
【時間はありますし、ゆっくり全部やっていきましょう
哉が完全に落ちた時がこのイメの終わりですかね笑】
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