土曜の午前に溜まった洗濯や掃除を済ませた神林は買い物に出かけることにした。
日用品に加え、哉の調教用の玩具も買わないとなと考えていた。
昼食にと立ち寄ったカフェで、本当にたまたま哉を見かけたので声をかける。
「羽根石じゃないか。相席、いいか?」
コーヒーとサンドイッチを載せたトレーをおいてそのまま頬張る。周りにどんな人がいるかわからないため名字で呼ぶ。バレても別に困ることはないが念のため。
「今日暇か?良かったら買い物につきあってほしいんだ。何か欲しい物があったらプレゼントするよ。
(小声で)恋人らしくペアリングでも作るか?笑」
【シチュ悩みますよね、色々展開できちゃうしやりたいこといっぱいありますもんね笑
進め方了解しました!】
※元投稿はこちら >>