明日から毎日気持ち良くしてくれる、ご褒美を貰える、そんな貴方の言葉を脳内で復唱させてお腹の奥をきゅんと疼かせる。
「っあんっ!あっあっ、待って、すぐ逝っちゃう、っあああーーーッ!!」
バチュんバチュん!と音を立てて膣奥を突き上げられ、哉は貴方の言葉に心震わせながら絶頂する。
待ち侘びていた絶頂の余韻に浸る間もなく、逝ってる最中の子宮を容赦無く揺さぶられ、ただ喘ぎ続けながら快楽を受け止めて。
「あんっあんっ、あんっ、神林さっ、いま、逝ってる、からあっ!逝ってる時、だめぇええッ!」
三度目だというのに、貴方のモノは大きさも熱もそのまま、哉の感じる箇所を擦り上げ続けて。
強過ぎる快楽に哉は首を振って制止を求めるも、膣壁は絶頂を繰り返し、そしてもっととねだる様にそり返るモノに震えながら絡みついて。
「んんっ、ぅああんっ、も、いけない、っんん…!あんっ、だめえっ、あっんっ、今出したらっ、また、いくぅっ…っんあああああ!!」
愛してる、と囁かれて子宮に重たくて濃厚な精液を放たれた瞬間、哉も身体を大きく跳ねさせて深い絶頂を迎える。
白濁を放つソレがびくんと跳ねる度、哉の腰も呼応する様に震えて、子宮口は亀頭に吸い付いて、搾り取ろうと収縮する。
「あ、んっ…お腹、神林さんので、熱くて、いっぱい、、」
無意識に哉は自分の下腹部に手を添えて、白濁の溜まった箇所を愛おしそうに撫でる。
【こんばんは。この後の展開についての相談ありがとうございます。
別日に移行したいなあ、と考えていました。
哉自身は行きずりの出来事という認識で、変わらず神林さんを避けている状態。
それをゆっくりじっくり堕として欲しいなあ、と考えてました。
シチュエーションとしては、
・哉が残業を終えたタイミングで飲みに誘って。酔った哉を介抱しつつそのままホテルor神林さん宅に雪崩れてえっち。
・他の男性社員に誘われて断れない哉。直前で相手に仕事のオーダーが入って、哉が帰ろうとした時神林さんに見つかり。哉が誰のものなのかと分からせる為のお仕置きエッチ。
・休日に偶然を装って出会して、日中は恋人みたいに優しく過ごすけど、夜にたっぷり調教エッチ。
・出社時間も休憩時間も何もかもずらして、部署異動まで考えてる哉に痺れを切らした神林さんに、SMホテルorお道具の揃った神林さんの自宅に土日いっぱい監禁されて愛されちゃう。
みたいなのを想像してました。
エッチ描写以外の箇所が苦手でしたら省略もありかと。
あくまでも私の想像ですので、これじゃなきゃ嫌というわけではありませんし、其方の希望する展開や想像していた流れがあれば、是非教えて頂きたいです。】
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