「ようやく素直になってくれたね。明日から毎日気持ちよくしてあげるからね。
ではご褒美だよ。」
腰を激しく哉に打ちつけていく。
パンパンと卑猥な音が響き渡り、結合部からはブシュブシュと液体を巻き散らかしていく。
「哉のオマンコがオレのチンポを痛いほど締め付けて最高に気持ちいいよ。愛してるぞ、哉。このまま出すからな。」
そう言うとすぐに哉の中の肉棒が膨れあがり、大量の精子を吐き出した。
哉を責めるためずっと中に収まっていたものは、その分、多くの精子を蓄え続けていた。
放出が終わるとズルっと抜け落ち、しばらくすると白い液体がゴポゴポと溢れ出した。。
【このあとの展開ですが、いかがしましょうか?もう少しこの夜を楽しむか、別日設定に移行しますか?ご希望の展開がありましたら遠慮なく教えて下さい】
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