「首を振って否定しているのかな?まだわかってくれないなんて悲しいなぁ。」
哉の頭を乱暴に動かす。神林のモノが喉奥に突き刺さり呼吸も満足にできない状態。
「口の中に出すぞ。零さずに飲んでくれよ?」
次の瞬間、熱く粘っこい液体が吐き出される。2発目とは思えない量。口の中でピクピクと跳ね、3度、4度と放出を繰り返す。
「酷いことしてしまったね。ごめんごめん。でも哉が言うことを聞かないからだよ?
ここまで色々やったんだ。哉は俺の女になりたいよな?乳首で逝って、俺のペニスで突かれて何度も逝って、ナカダシされて飲んで。全部気持ちよかったろ?
今日から彼女になってくれるよな?そしたらもっと気持ちのいいことを教えてあげるよ」
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