「(うぅ、やだ…そんなの顔に付けないで…。
この匂い、なんか、頭がくらくらして、眩暈がするみたいになる…)」
どろどろの蜜を哉の顔中に擦りつけ、時には陰茎でぺちぺちと頬や唇を叩き、口を開けと催促するようにされ。
哉はぎゅっと目を瞑って、首を横にゆるゆると振りながら拒否を続けるも…
「っあ!…んんんっ…」
最初に逝かされて以来、刺激がお預けだった乳首を突然捻られ、思わず喘ぎ声が溢れ。
その瞬間蜜を纏った陰茎が口に突き込まれて、目を見開いて驚く。
「ん、んんっ…んうう…!」
「(やだ、やだ!舐めたくない、私は神林さんのものじゃないのに…!)」
抵抗するように自分の舌で、貴方の陰茎を追い出すように押し返す。
しかし道具のように此方の頭を扱われている為、ただ哉の舌が亀頭や裏筋を撫でるだけになり。
【ありがとうございます。明日も夜仕事なので、日中から夕方にかけてお返事出来そうです。】
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