「ちゃんと俺の言う通り逝ったね。言う事を守れて偉いな、哉。
キスマークも増えてきたね。明日、会社で皆になんと思われるか楽しみだな。」
ヂュッと3つ目のキスマークをつける。
そして哉が逝ったばかりにも関わらず腰の動きは止めない。神林が射精するまで休まることはできず逝きつづけることしかできない。
15分ほど腰を振り続けただろうか。逝きっぱなし状態の哉に精を放とうとし、膣でさらに膨れ始めた。
「哉の身体が気持ち良すぎて俺も逝きそうだ。このまま哉の中に出すからね。俺の女としてマーキングしてやる。子宮に意識を集中してみろ。」
哉の腰を掴みラストスパート。哉の身体を物のように乱暴に扱う。そして。。
ビューーー!ビュッビュッ!
熱く粘ついた精が吐き放たれた。
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