「俺のは哉には大き過ぎたかな?すぐに慣れるさ。それに言葉とは裏腹にオマンコは俺のに吸い付いて来てるぞ?」
涙を浮かべて嫌がる姿が愛おしい。ますます虐めたくなってくる。このまま激しく犯して子宮に精子を吐き出したい欲求が強くなる。
ただそれでは快楽を貪るだけ。まずは哉の身体をじっくりと楽しみ、わからせないといけない。
哉の奥まで入ったモノをゆっくり引き抜く。
エラの張った雁が膣壁を削り、溢れ出す愛液
を掻き出していく。頭部分を残し入り口まで引き抜いたそれ。今度はゆっくりと奥まで挿入していく。
「抜けていくのわかるか?オマンコが離してくれないから大変だよ笑
また挿れていくぞ。どうだ?堪らないだろ。」
哉の身体に神林の味を覚えさせるために何度も何度も繰り返す。
快感に悶える哉に覆い被さり抱きしめる。
イヤイヤと首を振る哉の顔に手を添えて目を見つめる。
「哉の身体、気に入ったよ。今日から哉を俺の女にしてやるからな。わかったらキスしてくれよ。」
服従の証のキスを要求。まだ拒否をするのであれば乱暴な手段に出るしかないかと考えている。
【昨日の夜は返事できずにすみません。今日も予定があるので、次の返事は明日の朝になります】
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