「気持ちいいだろ?この快感に嵌るのが怖いか?」
羽根石の喘ぎ声が心地良い。感じているのに強がって否定している姿が、神林のドS心をくすぐる。
「もうクリトリスでも逝きそうだな。ほら、逝ってしまえ。」
羽根石の感じる場所は把握した。少し力を込めて刺激するだけで絶頂を迎える羽根石。
ヂュッ…2つ目のキスマークを首すじにつける。
「さて、もう俺も我慢できなくなってきたよ。羽根石の大事なところの準備は十分だし頂くよ。」
背中で縛っていた両手を開放しベッドに寝かせる。
神林が着ていたバスローブを脱ぐと鍛えられた筋肉質の身体、そしてヘソまで反り返っている長く太いモノがあらわれる。
羽根石の脚を広げさせると、割れ目にイチモツを擦り付ける。たちまち愛液塗れになりテカテカと光だす。
これらの行動に動揺している哉の反応を楽しんだあと、ゆっくりと腰を進めていく。
メリメリメリッ!と音がしそうなほど。哉の小さな穴が神林の肉棒で押し広げられている。
痛みを感じないようにゆっくりと挿入されていくそれは、とうとうお腹の奥、子宮にまで到達し突き上げられてしまった。
「奥まで入ったね。苦しくないか?すぐに慣れるからな。」
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