「羽根石は強情だな。早く素直になったほうがいいぞ?
まぁまだ時間はあるから一回逝かせてあげよう」
指に力を入れグリッ!と乳首を捻りあげる。
今まで溜めていた快感が一気に開放され、羽根石の意識を真っ白に染めあげる。
「ふふっ。簡単に逝ったね。これは記念だ。」
ヂュッ…… 首すじに吸い付きキスマークをつける。まるで撃墜マークのように。
「一回逝くごとに一つ付けてやろう。明日になったら人前に出れなくなるかもな笑
次はこっちだ。」
羽根石の大事なところに手を伸ばす。ぷっくりとしたクリトリスは皮を剥き、すぐ近くで溢れている愛液を纏わりつかせ、乳首と同じようにコリコリ転がしていく。
同時に羽根石の割れ目のにも指を侵入させる。ピッタリと閉じたそこは指一本入れるのもキツイ。穴を解すように動かしていくと、外と中から刺激されこれもたまらない快感が羽根石を襲う。
「羽根石は感じやすいだろ?こんなに濡らす女はなかなかいないぞ。可愛い女だ。クリトリスで逝ったらもっと気持ちいいことしてあげるからな。素直に気持ちいいって言ってしまいなさい。」
快感に耐えている羽根石は気づいていないが身体の下では神林のモノが膨れ上がっておりバスローブからもはみ出さんばかり。
【お仕事不定期なんですね。イメが楽しくなってきたので、お忙しくなっても気長にお相手してください。】
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