「んっ…こんなの、全然、何ともないですから……ーッ、!」
耳許で貴方の低くも優しくて、そして甘い声が哉に暗示をかける様に囁かれると、その通りに胸の先端へと意識が向いて。
つん、と尖った哉の乳首は、貴方に優しく転がされるとどんどん硬く膨らんで。
奥歯を噛み締めて必死に声を我慢するも、鼻から吐息が抜けて、身体がびくっびくっと跳ねてしまう。
「ッ…ぁ、神林さんに、こんな事されたって……私、何にも感じません、からっ…!」
乳首から伝わる快感と縛られた腕を振り解く様に、哉はゆるゆると首を振る。
しかし、哉の乳首はこりこりと音が聞こえそうな程硬く腫れて、貴方の刺激の与え方一つですぐに絶頂寸前の状態に。
【こちらも遅くなってしまってすみません。私は勤務が不規則ですので、こまめに見て返せる時に返しますね。なるべく1日に一度はお返しする様にします】
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