「まだそんなこと言っているのか?ちょっとは俺の言う事を聞いてくれよ。教育しないといけないな。」
神林の方に倒れ込んできた羽根石。都合よく羽根石の両腕をバスローブの紐で縛り抵抗できなくする。
拘束に使ったのは羽根石のバスローブの紐。その結果、バスローブははだけてしまい全裸とほぼ変わらない状態に。
「わかるか、羽根石。自分の身体の状態が。お前の身体は雄を求めているようだぞ。乳首は立っているし、さっきから雌の匂いがプンプンしてくる。。。ほら、やっぱりこんなに濡らしているじゃないか」
羽根石の背中から抱きかかえる格好。左手は胸を揉み乳首を刺激し、右手は股間部分に。羽根石の整えられた陰毛に隠されたクリトリスを親指と人差し指とで摘みつつ、中指を割れ目に這わせる。
媚薬の効果か、はたまた羽根石の身体が求めているのか、そこは熱い愛液が泉のように湧き出していた。
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