権蔵「では、短い時間でリフレッシュできそうなゲームセンターで軽く遊ぶことにしましょうかね、一瀬さん?」
「うん…少しだけ気晴らししてから…遅くならないようにして帰るから」
(自分でも何故こんなキモく醜い権蔵とのリフレッシュを求めたのか理解できないが…
少なからず以前までの嫌悪感や拒絶する態度が軟化していることに戸惑いはあったが…
夜になったこともあり…
補導されたら面倒な事になるといけないからと最もな理由で…
権蔵の車で行くことになり…)
(15分後)
権蔵「今は一瀬さんのリフレッシュタイムですから、これで好きなゲームをやってきてくださいねぇ。これは勉強頑張ったご褒美ですが、先生からもらったなんて言ってはいけませんよぉ」
(地元でも大きなゲームセンターのある商業施設に着くと…
知り合いが居ないかなど慎重になりながらも権蔵からお金を受け取り…)
「先生からお金を受け取るとか…
まるで私が援交してるみたいじゃんか」
(催眠状態から覚醒し時間も経つと…
次第に普段の様子に戻りつつあり…)
「じゃあ…ちょっと遊んでくる…」
(知り合いは居ないとはいえ…権蔵と一緒には回らなくて済むと思うと気は楽になったのか…
ダンスゲームやUFOキャッチャーを楽しんでいたが…
遠目からでも分かる程…権蔵の厭らしく気持ちの悪い視線はひしひしと感じており…)
権蔵「一瀬さん、よかったら私と一緒にプリクラをとりませんかねぇ?私、一度も撮ったことがないので、一度くらい経験してみたくてねぇ。もちろん、撮った写真は一瀬さんにお渡しするので、捨てようが、持ってようがお任せしますので」
(権蔵に手招きされ一旦戻るとプリクラを撮りたいと懇願され…)
「えぇ~!?先生と一緒に撮るの!?」
(流石にないでしょとツッコミたくなったが…
何故か強く拒絶することも出来ず…
先生から一度でいいから体験させてほしい…写真はいらないからと必死の懇願に…)
「うん…わかった…いいよ(笑)
先生には勉強も見てもらってるし…
今なら誰も居ないから…」
(歓喜するキモい権蔵に苦笑いしながらも一緒にプリクラの機械に入っていく…)
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