【ご意見ありがとうございました。ハプニング的なものについては、莉奈に変な疑惑を持たれないよう、できるだけ自然な形で(日常にこっそり紛れ込ませるような形で)やっていければと思います。改めてよろしくお願いいたします】
(終業式の日の夜)
権蔵は自分の部屋で、物思いにふけっていた。もちろん、美術教師としてこの何ヵ月を振り替えっていたわけではなく、莉奈の催眠奴隷化の過程について振り返っていた。
なお、部屋の中にはこれまでに撮った莉奈の卑猥な写真を現像したものがあちこちに貼ってあり、動画と共に何度権蔵の性欲処理に使用されたか権蔵自身もわからなかった。
(少しずつではあるものの、確実に催眠は莉奈の脳に刻まれておりますねぇ。明日からは夏休みで時間のありますし、受験勉強も催眠奴隷化も、夏休みが勝負といいますから、楽しみで仕方ありませんねぇ。)と、今日まで莉奈に試してきたことを、例のボールペンをカチッカチッと鳴らしながら考えていた。
(すでに、手を握ったり、肩を触ったり等の身体的な接触をしても催眠が解けることはなくなりましたからねぇ、夏休みでは、もっと卑猥なことにステップアップするとしましょう、ムフフフフ)と考えてから、スマホを取り出し、誰かに電話をかける。
その誰かとはもちろん、莉奈であり、催眠状態時に、受験勉強のために必要だからと、教えさせていたのだ。もちろん、莉奈のスマホには権蔵の番号は登録されていなかったものの、莉奈には、『受験の関係で、知らない番号から着信があるかもしれないけど、大事な連絡かもしれないから、その電話には必ず出ること』ということを刷り込んでいたのだ。
莉奈が電話に出ると、
「こんばんは、一瀬さん。権蔵です。夜で申し訳ありませんが、少しよろしいですか?」と言うなり、すぐにカチッカチッとボールペンの音を鳴らすと、「こんな時間に何の用ですか?」という莉奈の声はやみ、静かになる。
(催眠状態の強さはまだまだDVDには及びませんが、この音だけで覚醒時から催眠状態へのトリガーにすることができるようになりましたからねぇ。)と、ここまでの蓄積を振り返りながら
「明日から夏休みですが、この夏休みをどう過ごすかは受験競争を勝ち抜くためには大事なのは莉奈もよくわかっていますよねぇ。私の特別授業の効果も出ているようですし、夏休みも引き続き、夏期講習的なものとして、指導して差し上げますからねぇ。スケジュールはまたお伝えしますが、とりあえず明日はこの後送る場所に、朝9時に来てくださぃねぇ。もちろん、この着信や場所については見たら消しておくのですよぉ、いいですね」と、莉奈にとっては悪夢の、権蔵にとっては欲望にまみれた性夢の幕開けを告げるのであった。
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