莉奈は電話を切るやいなや、スマホを放り投げるのをニヤニヤしながら見ながら
「あらあら、美緒さんは随分不満そうだったのに、良かったのですかねぇ。大事な親友よりも、先生と一緒にいることを選んでしまうなんて、莉奈さんも悪いですねぇ、ムフフフ」と腰を動かしながら、その罪悪感ですら、今の莉奈にとっては快楽のスパイスになることを見抜いていた。
散々、莉奈をイキ狂わせた、ザーメンまみれにしてから
「では、そろそろ戻らないといけないので、今日はこのくらいにしておきましょうねぇ。明日の自由行動は9時~17時30分までだっと思いますので、私と合流できるようになったら連絡してくださいねぇ、お待ちしていますからぁ」と声をかけると、服を着た権蔵は部屋から出ていったのであった。
翌朝、莉奈が身支度をして、部屋から出ようとしたとき、ちょうど、美緒たちが部屋の前を通りかかり、莉奈に挨拶をするが、何か妙な匂いがしてたのか、顔を歪ませる。
莉奈は慌てて部屋のドアを閉めて、何事もなかったように挨拶をすると、朝食を取りに向かったのであった。
なにせ、部屋の中は昨日の権蔵との変態行為の後始末がしていないままになっており、卑猥な玩具があちこちに転がっていたし、権蔵や莉奈が出した淫らな液体もそのままになっていたのだが、莉奈はもしかしたら今日も同じようなことをするかもしれないという無意識な期待からそれを片付けようとは全くしなかったのであった。
自由行動が始まり、最後の生徒がホテルから出ていくのを見届けた権蔵は、時計を見ながら
(莉奈さんがいつ連絡してくるか楽しみですねぇ、ムフフフ。大事な親友より、淫らな快楽をどのくらい欲しているかのメルクマールになりますからねぇ)と、隣の教員が気持ち悪くてひくような汚い顔で卑猥な笑みを浮かべていた。
そして、いつ莉奈から連絡がきていいように、権蔵もホテルをでることとした
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