莉奈に催眠DVDを見させ始めて一週間が経過していた・・今日は月曜日で、土日を挟んだこともあり、ちゃんと洗脳の効果が効いているか多少なりとも不安のあった権蔵だったが、いつもと同じ時間に莉奈が姿を見せたことに、権蔵はホッとしながら
「いらっしゃぁい、一瀬さん。今日もちゃんと決められて時間に来てくれたんですねぇ。こうやって、努力し続けていれば、実力アップは先生が保証しますからねぇ」
と、相変わらず気持ち悪い笑顔としゃべり方で莉奈を出迎えると、莉奈は露骨に嫌そうな表情を浮かべるが、権蔵は何ら気にしない。
「今日から二週目に入りますから、新しいことを初めていきましょうねぇ、一瀬さん。いえいえ、もちろん勉強の新しいこと、という意味ですから深い意味はありませんよぉ」と、新しいことというフレーズに、莉奈が反応したため、当たり障りのない説明をすると、莉奈は「あっ、そう」と言わんばかりに権蔵を無視するように、席について、催眠DVDの視聴を始め、権蔵は「勉強」の邪魔にならないようにと、視聴覚室の後ろの方に腰かけていた。
1時間後・・
(そろそろ入るころですかねぇ)と権蔵がちょうど考え始めたころ、莉奈が急に机に倒れこむように頭を下ろした。
これが催眠状態になる前の、気を失った症状であることは権蔵はもちろんわかっていた。
(初めはここまで二時間かかっていましたが、着実に催眠状態になりやすくなっていますねぇ、ムフフ)と思いながら、莉奈がフラフラと立ち上がるまで、数分間待ち続ける権蔵。
そして、莉奈が虚ろな表情で、ゆっくり立ち上がるのを確認した権蔵は、嬉しそうに立ち上がり、10人見たら全員気持ち悪いと感想を述べそうなくらいニヤニヤしながら、莉奈の方に近づいていく。
「今の気分はどうですか、莉奈?」と莉奈に質問をする権蔵。
テニス部のアイドル的存在で、学校内でもベスト5には確実に入るような美少女JKが目の前で、完全に無防備な状態で立っており、その状況に激しい興奮を覚えながらも
(ここで焦って、触ったりして覚醒してしまったら元も子もありませんからねぇ、もう少し催眠漬けになるまで数日我慢しないといけませんねぇ)と強い意思で自重する権蔵。
(ですが、できる範囲で、そろそろステップアップはしていきますよぉ)と考えた権蔵は
「今日は、莉奈に自己紹介をしてもらいましょうか?年齢、身長、体重、志望校、スリーサイズ、ブラのカップ、彼氏の有無、セックスやオナニーの経験など、私は莉奈の指導担当ですから、プライベートなことも正直に答えなければいけませんからねぇ」
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