権蔵LINE「映画館の駐車場の車の中で待っていますからねぇ、一瀬さん。私の車はわかっていますねぇ」
「駐車場で待ってる?…何で私が行かなきゃいけないのよ…」
(今日は1日休みで先輩とのデートで自由な時間を過ごす日になるはずだったが…
偶然にしては出来過ぎのように権蔵が現れたため…
先輩との距離も中々縮められず邪魔された感もあり…
権蔵の所には向かう気は無かったが…)
権蔵「まさか来てくれるとは思っていませんでしたから、驚きましたねぇ、一瀬さん。てっきり高城さんとどこかに行くと思ってましたからねぇ、ムフフフ」
「別に…ちょっと急な用事が出来ちゃったから高城先輩とのデートは解散してきたけど…
私だって何で来たのか分からないけどせっかくなら送ってもらおうと思っただけ…」
(以前から連れ出される時には権蔵での車で移動することも多々あり…
異臭のする汚らしい車…最早苦にすることもなく…
車を停める所も広くても狭くても大体人目に付かない端の方と決まっている為、探して助手席に乗り込み…)
権蔵「であれば、この後時間ありますかねぇ、一瀬さん?さっき提案した映画のストーリーを、ランチでも食べながらお話させてもらえませんかねぇ。一瀬さんもどんな映画だったか知っておいた方が、今度高城さんから聞かれたときに都合よくありませんかぁ?」
「うん…まぁ…確かにそれはそうなんだけど…」
(まさか自分が催眠状態で映画館で痴態を晒していたとは思いもせず…
記憶のないその間は寝ていたものだと思っており…
そしてその深い催眠状態で権蔵にパイパンオマンコまで舐められイキ狂わされているなどと知るはずもなく…)
[そんな事より早くビチョビチョの下着とか替えたいんだけどなぁ…
でも…お腹も空いてるし…]
(いろいろ考え事をし歯切れの悪い返事をしていたのを勘違いしたのか…
周りの目を気にしていると思ったらしく…)
権蔵「もちろん、私としても生徒とデートなんて誰かに見られたら困るので、ランチは個室のところを用意しておきましたから、安心してくださいねぇ、一瀬さん」
「そ、そうなんだ…まぁ…個室なら見られて変に思われる事はないね…」
(この時既に権蔵と二人きりになるという危険な状況にも関わらず…
思考は周りから見られないから安心という考えに変わってしまっており…
催眠状態でもない覚醒時なのに…
キモく醜い権蔵と二人きりになってもそれが当たり前だという認識になっていく…)
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