和也は莉奈にそう言われると、内心どう思っているかはともかく一旦前を向いた。
そんな2人のやりとりをニヤニヤしながらチラ見していた権蔵は
「せっかくデートしている相手にそんな態度はいかがなものですかねぇ、莉奈?それとも、そんなにイキたかったのですかぁ?」とLINEを送ると、再び手のひらを触り出す。
一分もしないうちに、莉奈が小刻みに震え、イキそうになっていると
「本当に大丈夫、莉奈ちゃん?体調辛かったらロビーで休憩でもしに行こうか?」と和也が無邪気に話しかけてくると、権蔵は再び寸止め状態にするかのように手のひらから指を退ける。
何度か寸止めを行っていると、指を再度手のひらにつけてから莉奈がイキそうになるまでの間隔が徐々に短くなっているのが権蔵に見てとれ
「ムフフフ、もうイキたくてイキたくて身体も脳も我慢できないみたいですねぇ、莉奈。このまま、高城の隣でクリトリスでイキたいなら、大きく頷いてくださいねぇ」と嬉しそうにLINEを送る。
そして、少し迷った後に、莉奈の頷きを確認した権蔵は、映画のシーンがちょうどカウントダウンを初めたことを見ながら、
「じゃあ、このカウントがゼロになったらイッてかまいませんよぉ、莉奈。もちろん、高城にバレないように気をつけてイッてくださいねぇ」とLINEを送ると、莉奈の手のひらを、擦ったり、弾いたり、押し当てたり、摘まんだりしてカウントがゼロのタイミングで莉奈がイクよう攻めたてていく。
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