咲夢さん、こんにちは。
何をどこに挿す?ってそりゃもちろん、将の固く大きくなった肉棒(〇ん〇ん)を、咲夢のたくさん濡れてひくひくと、挿されるのを今か今かと待ってる穴(お〇ん〇)にです(赤面(笑))
(男に言わせても面白くないでしょ、もしかしてSサイズの咲夢さんが、発露してます?(笑))
『パーティーはまあ、美味いもの食べられるくらいの、軽い気持ちでいてよ。どうせ親父ばかりだから、話は合わないだろうし(笑)』
水槽を見ると飼育員の姿・イルカの姿ともいつの間にか消えている。
ウエスト部分を掴んでいた咲夢の手を取り、手をつなぎながら、
『そろそろ閉館時間かも……隣のホテルでディナービュッフェやってるみたいだから、食べていこうか?上の階だから、眺めは良さそうだし。窓際の席が空いてればいいんだけど』
咲夢はビュッフェ知ってるのかなと思いながら
『咲夢、ビュッフェって入ったことあるの?そういえば、前に母さんとケーキバイキング行ったって言ってたっけ?』
つないでいた手を腰に廻し代えて、出口に向けて歩き出す。
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