将さん、こんにちは。
少し頭痛がしてました、きっと天気が崩れるのかなぁ……。
【本編です。】
恥ずかしさと将の言葉に混乱し目をパチクリとし息も上り、自分の指で開き。
「咲夢のあそこの中を…、み、見て下さい…。
将さん、恥ずかしいです……。」
少しプックリと膨れていた花芯がプクッと膨れ、秘穴からは将を男性をクラクラとさせる甘い匂いが漂わせている。
「将さ…ん…、お鼻の先が当たって身体がフワフワしてきちゃってます……。
光脱毛は学園の高等科2年生のとき、大人の女性の身嗜みとしてしました。
学園の外に出て思ったのですがどうやら学園は特殊みたいです。
ヒャアっ……。」
光脱毛の話をしているときは将の舌、唇は休んでいた。
「し、しょうさん…、あの…、もう確認終わりましたよね?
脚を下ろしてもいいですか?本当に恥ずかしいんです……。」
秘部から溢れた甘蜜が内腿に流れている。
【ナカイチ&丸美ちゃん編です。】
〈丸美ちゃん、何故あの…。〉
〈デリヘルしてるか?でしょ?(ナカイチが頷くと)
親に売られたの、借金あったらしくてね、もう返し終わってるんだけど…、私、頭悪いから他の仕事出来なくてそのまま働いてるの。〉
〈…辞めて、俺の所に来な、贅沢はさせられないけど普通に養える。〉
〈でもいつかナーさんに迷惑掛けちゃうかも。〉
〈いいんだ!俺の所に来い、丸美!〉
〈ナーさん……。〉
〜ナカイチと丸美ちゃんは幸せになりました。笑〜
【林&鈴子編です。】
林のスマホが鳴ると鈴子からの電話。
〈正憲さん、あの…、協会から連絡が来て週刊誌が…、でもあれは厩務員さんで馬舎まで普通にお話してただけなの。〉
〈うん、うん、俺は鈴ちゃんを信じてるから気にしないで合宿頑張るんだよ。〉
〈正憲さん、連絡出来なくてごめんなさい。
段々、息も合ってきていいパートナーになれそうなの。
大和の妹馬だからかもだけどあと2週間くらいしたら戻れると思うの。〉
〈待ってるよ、待ってるから帰ってきたら家で会おう。〉
〈正憲さんの家に行ってもいいの?〉
〈鈴ちゃんが来たらダメな意味がないよ。〉
〈正憲さん……。〉
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