咲夢さん、こんばんは。
近くの用水路の土手沿いに菜の花が綺麗に咲いてます。
でも桜は葉っぱが出始めててそろそろ終わりかなぁ・・・
【本編です】
咲夢の秘部を、穴が開く位(笑)の近さで観察していると、「将さんがしてくれないんですか?」の言葉の後、程なくして白魚のような指二本で開かれていくそこ。
『俺が開くの?それなら、もっと開いて中まで見てくださいって言える?』
そう言うと、鼻先が触れるくらいの近さまで顔を近づけ、わざと鼻を鳴らしながら、
『咲夢が自分で開いてもっと咲夢の中を見てくださいって言うの、どっちがいい(笑)』
見られている興奮からなのか、少しプックリと膨らんでくる咲夢の花芯。
そこを一瞬鼻先で触れてから
『いい匂い……綺麗に剃れてるかな。…それとこれからは定期的に処理しないとだけど、そのたびに剃刀使ってたら、折角の咲夢の肌に負担かけちゃいそうだし……今度沢街美容皮膚科行った時に、光脱毛ってのについて聞いてみようか?嫌かな?』
毛が剃られてつるつるになった咲夢の恥丘、そこに舌を這わす将。
『綺麗だよ咲夢、愛してる。。』
いい終えると、恥丘には這わせていた舌が、大陰唇と腿の間へと下がっていく。
舌を少し横に向ければ、女の匂いを放つ秘部がそこにある。
【〇〇先生事務所編】
一子との電話を終え、事務所内を見渡す槙島。
先程までひっきりなしにかかってきていた電話も、その頻度はかなり下がっている。
その場にいる秘書全員が、受話器を置いた時を見計らって、
<皆さん聞いてください。事がこうなってしまった以上、先生には党からかなり重い処分が、課されることと思います。先生の政界引退は免れないかと思われます。>
槙島がそう言うと、
<えっ、じゃあ私達も無職になるの?>
<困るわぁ…これからどうしようかしら。
違う党の先生でもいいから、秘書募集してないかしら。>
秘書同士が囁き合う。
<今先生の娘さんの一子さんと、善後策要は後継候補について話しました。
私は息子さんである一男さんがいいと思っていたのですが、一子さんの意見は、地元秘書の阿部大介さんがいいのではとのことでした。>
<阿部さんかぁ…彼ならいいかもね。>
<阿部さんって?>
<あぁ、貴女は入ったばかりだから知らないのか…阿部さんは先生の地元事務所の秘書で、頭は切れるし優しいし、何より恰好いいわよ、あっちが強かったらもう最強って感じの人よ(笑)>
再度囁き合う秘書。
<阿部さんの説得は一子さんが行ってくれるそうです。それの結果待ちになるとは思いますが、阿部さんが後継を受けて貰えるようなら、皆さんの雇用は守ってもらえるよう、私から阿部さんにお願いしますので、もう少々お待ちください。>
槙島のその言葉を聞くと、少し安心したような表情で、業務に戻る秘書たち。
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