将さん、こんばんは。
今日は少し出掛けてきました、ただもう既に眠くて…、おやすみなさい…。
【本編です。】
将が浴室に入ってくると湯船に身体を沈め隠すようにするが点検するため陰部を見せるように言うしかも
湯船を跨ぎ片脚は縁に上げてと…。
「将さん、そんな……(でも見ていただかないとなんですよね……。)」
息を深く吐き涙目になりながら言われた体勢になり。
「は、恥ずかしいので…、早く確認してください…。」
将の目の前に無毛のあそこ…、将の身体で隠れているが音もなく鏡カメラが動き出すと録画されている。
【〇〇先生への罠編です。笑】
〈私があつみと言う名前に見えるかしら?〉
ギロっと睨みそれでも執拗に話しかけ肩を掴んだ〇〇先生に帰蝶が平手打ちをすると〇〇先生が怒鳴るとその瞬間をカメラマンが激写する。
が、帰蝶は素知らぬ顔をし〇〇先生から離れる。
帰蝶が離れ暫くするとオドオドとしたロリ巨乳の胡春が現れチラッチラッと〇〇先生を見ると。
〈もしかして君があつみちゃん?〉
〈えっ?違います…、私友だちと待ち合わせしてるんです。〉
胡春が否定しても肩に手を回し〈オッパイ、大きくてロリロリで可愛いね、高校生?もしかして中学生じゃなくて?〉
〈中学生じゃありません!それに私違います、あつみちゃんじゃありません!〉
胡春が否定してるにも関わらずオッパイに手を伸ばし、強引に連れ込もうと引っ張っていく。
〈胡春?〉
〈帰蝶さん!このオジさん、訳の分からないこと言って…。〉
〈オジさん!何、援交とかと間違えてるのよ!私、友だちが援交なんてするわけないでしょ!〉
帰蝶の声に周りの人たちが〇〇先生を見る。
〈な、な、何見てるんだ!〉
集まった人たちが口々に〇〇党の〇〇だ。と言い始める。
誰が呼んだのか警察官数名が集まってくる。
〈華丘高校の生徒だよね?君らが援交?〉
〈華丘高校に通ってます、このオジさんが援交相手と間違えたらしくて……。〉
〈帰蝶さん…、怖いよぉ…。(グスグスと泣き始める胡春。)〉
〈(いい演技よ、あとで可愛がってあげるわよ。)
大丈夫よ、警察官の方たちが出動してきてくれたから怖がらないで?〉
抱きしめ頭を撫でながら警察官に経緯を説明し、帰蝶はプライベートのスマホを手渡し中身を見せ〇〇先生と関係ないことを証明する。
〈(ソーシャルバタフライのiPhoneはとてもじゃないけど見せられないわよね。
胡春のアカウント、私のiPhoneで作っておいて正解だわ。)〉
〈〇〇さん、貴方マズイよ、これだけ民衆に囲まれて動画も撮られてるあっという間に拡散するよ。
しかもこの子ら(帰蝶、胡春)全く、関係ない子たちでしょ。〉
〈〇〇さん、少しお話聞きたいから△△警察署まで来てくださいよ、申し訳ないけど君らふたりも…、
保護者の方に連絡取れるかな?〉
〈姉(胡蝶)でよければ来れると思います。〉
〈す、すみません…、私は日本に保護者が居ないので…、保護者代わりの帰蝶さんのお姉さまに…。〉
〈詳しくはお姉さまに聞けば分かるのかな?〉
〈〈はい。〉〉
〈私は知らないぞ、儂は知らんぞ!〉
一般人に囲まれSNSであっと言う間に拡散されてしまうし
記者も写真を撮りまくり帰蝶へ、警察官に気づかれないように接触し名刺を渡し後で話を聞きたいと名刺裏にメモを残す。
その後は胡蝶に迎えに来られ表向きの職場はお硬い職業と言うこともありあっさりと疑いは晴れる。
【翌日の✕✕✕週刊誌編です。】
〇〇党〇〇が買春か?JKに平手打ちされる!!
【援交相手に間違われた女子高生によると厭らしく体を舐め回すように見られ、
後から来た友人の体を触り豊満な胸部に手を伸ばそし連れ去ろうとした時、
警察官2名が〇〇が拘束され取り調べを受けている
警察関係者によると〇〇は電子機器に証拠が残っており言い逃れが出来ない状況である。
〇〇党党首は詳細がはっきりしてから処遇を明らかにしたいとのこと。】
【〇〇先生事務所編です。】
電話は鳴り止まず支援者に謝罪に追われていると〇〇の長男が事務所にやってくる。
(〇〇先生は終わりかな?笑)
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