将さん、こんにちは。(´・ω・`)
体が重怠くて微熱で軽い風邪かなぁ〜?
一応、市販薬の風邪薬飲んだけど熱が上がるようなら病院に行かなきゃかなぁ…。
【本編です。】
予約をしてくれると言われ頷くと将にお風呂で確認と言われ。
「用意をしてから先にお風呂に行きますね。」
一旦、自室に戻るとパジャマと下着を用意しキッチンで片付けをしている将に。
「確認するんですよね?」
一言残し浴室へ、先に入り鏡に自分を写してから顔を近付け無毛のその部分をジーッと見てから
シャワーで体を濡らし全身を洗っていく。
「(剃り残しがなくてよかったです…、でないと将さんにじっくり見られて恥ずかしい思いしてしまいます。)」
【ナカイチ&丸美編です。笑】
インターホンが鳴ると丸美が立っていた。
ナカイチが自宅に招き入れると丸美が抱きつきナカイチにキス。
ナカイチもそのまま何も言わずキスに応じ……。
※考えて書いてたらここまででした。涙
こんばんは〜、疲れ切って寝落ちしそうだけど……。※
【シマユウ編です。(少し変更。笑)】
慎島は外出するとクイーンこと胡蝶に連絡を入れるとマスターはハニートラップの用意をしていると…。
〈場所はターミナル駅から2駅離れた〇〇駅です、これからマスターの連絡先をSNSでお知らせしますので
マスターの言う通りにしてください、でないと私…、マスターの2番目になっちゃうかもしれないんです。〉
〈クイーンがマスターをそこまで想うなんてどんな〝愛し合い方〟をしてるのか興味があるな。〉
〈慎島さん、嫌だわ…、何れまた何かのきっかけで…。〉
〔マスター、慎島です。
〇〇駅、タクシー乗り場にスーツを着た先生が居ます、その人に話しかけられて下さい。
その後はマスターに任せます。〕
〔あら、随分他力本願ね、でもその方が楽しいかも?慎島さんもいらっしゃるの?〕
〔はい、少々離れたところで見させて頂きます。〕
〔それが賢明ね、先生単独で行なった行為としてね、先生との連絡に使うのはプリペイドスマホは用意してもらえたの?〕
〔はい、ターミナル駅にてお渡しします。〕
〔了解、胡春のオッパイの写真で〇交サイトにアップするわ、先生と会う前にプリペイドスマホ、回収してちょうだいね。〕
〔それは心得ております。〕
〔胡春に近づいて不埒な真似したら蹴り飛ばしてもいいわよね?笑〕
〔はい、遠慮なく蹴り飛ばしてください、蹴り飛ばした後、記者がお二人に声を掛けると思いますがそのままの事を話していただければと思います。〕
〔そのままでいいのよね?笑〕
〔どの様に回答するかはマスターにお任せ致しますよ。〕
〔何話すか分からないわよ?〕
〔マスター、今後も同じような生活をしたいなら大人の世界にあまり足を入れないのが得策ですよ。〕
〔私を脅す気なの?〕
〔滅相もありません、持ちつ持たれつでやっていきたいと思ってますよ。〕
〔食えない男ね、でも財力だけでは中々難しいから少しの権力欲しいわ。〕
〔我々は運命共同体と言うことで…。〕
〔えぇ、その様ね…。〕
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