将さん、こんにちは。
二重投稿と困惑させてしまってごめんなさい。汗
まだまだ続けていきますよ〜、少しバタバしてって
ここまで書いてたんですよ、こんばんは〜。
疲れた〜。泣
おはようございます。苦笑
夜も書いてたんですよ?だけどそのまま眠ってしまいました、ごめんなさい。泣
【本編です。】
「お顔が見えたほうが安心します、格好つけてますか?
優しそうで誠実そうですがまだきちんとお話したことないですが…、ご一緒してくださるなら安心です。
上へですか?…エステ店、Social Butterfly?
美容皮膚科クリニックだからなのでしょうか?
光脱毛とフェイシャルエステはしたことありますがオイルマッサージはしたことありません。」
学園で大学生になるまでにムダ毛処理だけはしるし寮生活で摂生された生活のため全身エステは必要なかった。
「診察して頂いてからエステのことも聞いてみたいです。
高等部を卒業してから茉生さんや他の方からも聞いて興味があったんです。」
【帰蝶さんだからバタフライにしましたね。笑
】
※ただいま〜、ここからまた書きますね〜。笑
【ナカイチと丸美ちゃん編です。】
咲夢の剃毛の動画に刺激されてしまったのか、丸美に対するほんのりとした恋心からか休日に△店に丸美を予約するが既に予約済となっていた。
残念に思いながらノロノロと平日出来ない家事をしながら観る気もないTVを点けながら
昨日買ってきていたスーパーの惣菜とビールを並べ開けダラダラ食べている。
〈味気ない…、丸美ちゃん…、あれ?俺、さくらちゃんに想いを馳せていたはずなのに…。〉
ゴロンとその場で横になり居眠りを始めると…。
【ナカイチの夢。笑】
〈さ、さくらちゃん、そんな端ない…。〉
アソコが無毛のさくらの姿と泣きそうな顔の丸美の顔。
〈ナーさんは丸美よりその娘の方がいいのね!〉
〈ま、丸美ちゃん!ち、違うんだ!さくらちゃんはグラビアとか画像で観る………。〉
iPhoneの着信音、ナカイチが目覚めると着信は丸美から電話に出ると泣きながら話し出す丸美。
〈ナーさん、丸美、丸美……、お客さんにキスされちゃった。
ナーさんにしか許してないのに…、ゴメンね、ナーさん、もうナーさんに会えない…、ゴメンなさい…。〉
〈丸美ちゃん!丸美!今どこにいるの?〉
〈えっ?お店の近くの…、これから帰るの。〉
〈今から✕✕市□□町のコーポ△△の205号室に来れない?〉
〈ナーさんの自宅?〉
〈そうだよ、待ってるから必ず来て。〉
〈………〉
丸美の電話は無言のまま切れた。
※眠っちゃってここまででした。
【シマユウ編、帰蝶(マスター)、胡蝶編(クイーン)です。】
〈帰蝶、慎島さんが言っていた例の先生とやらが上京してくるそうです。〉
〈そうなのね、じゃあ、慎島さんにこちらも準備出来たと伝えて頂戴、私は絵里を連れて〇〇駅(沢街美容皮膚科クリニックの最寄り駅)に数十分遅れて行くわね。〉
〈イライラした先生に帰蝶の好い子を連れて行くのね…。〉
〈何、胡蝶、嫉妬?イヤだわ、私は胡蝶が一番好きよ?〉
〈…はい、それは…、理解してるのですが……。〉
〈無理よ?私、1人じゃ満足できないもの。〉
〈…それも解ってますがやはり嫉妬はしてしまいます。〉
〈ゴメンね、胡蝶。〉
制服に着替えた帰蝶が普段着の胡蝶に濃厚なキスをしてから家を出る。
※こんにちは〜、になっちゃいましたね。
これから所用で出掛けなくちゃなので行ってきます…(トボトボ
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