将さん、おはようございます。
林さんのフィギアの件、覚えていてくれたんですね。笑
咲夢と鈴子に存在を知らせるのですか?
鈴子のフィギアは林さんに渡してもいいのですが咲夢のフィギアは見せるのも嫌ですね…。
【本編です。】
処理が終わると手鏡を渡され将にタオルで拭かれ、事後処理が終わると、プッンとカメラが消え音声だけが残っている。
陰毛が無くなったそこを確認し、剃り残しがないか手で撫でていると将もそこに顔を近づけ『綺麗だよ咲夢のお・ま・ん・こ。流れ出てくるあ・い・え・きも美味しい。』と言う声を拾い
咲夢の甘声と水音を拾い、会員たちの耳を楽しませる。
「ンンッ…、咲夢の…、あい液が…、は、恥ずかしいです……。」
将から溢れてきてる、粘り気があると言われ羞恥からの涙声が聞こえる。
「将さん、そこ、今までにないくらい膨れているような気がします……。」
シーツを巻いて浴室に行き、再度鏡で確認する。
自らの手で大陰部を開き無毛になったそこを確認している、その様子はカメラに収められその続きも…。
小陰部まで鏡に映すと花芯を指で触れ独り言をつぶやく。
「これが大人の女性がすることで……、ここ(花芯)を先ほど将さんが舌で……。」
自分で花芯に触れて見ると少しだけピクッとなるが将に触れられるほどの感覚はない。
その後、身体を洗うとシャワーをし保湿をして終わらす。
リビングに戻ると将がブランチを用意してくれていてふたりで食べるとママさまと約束の時間が近づいている。
【貴公子編です。】
〈ショウから連絡が?特別ライブを…、リアルで観られなかったがこれからブランチしながら観るか。〉
【シマユウ編です。】
〈音だけまだ生きているのか、いいサウンドを聴きながら昼にするか。〉
【さくらラブ編です。】
〈さくらちゃん、来院日の時の服装をショウにメールするか…。〉
〔来院する際、肘と膝が出せる格好で来院してほしい、一番乾燥度が判る部分なんだ。
保湿が出来ているか他の部分も触診させて欲しい、その後、別の場所で私の知る女性の手でエステをしてもらいたい。〕
【再び本編です。】
ブランチが終わり、リビングにアクセサリーやキーホルダーを作る道具を揃えて待っているとママさまがやって来る。
〈今日も部屋綺麗にしているのね、咲夢も手伝っているのかしら?
将、待ちなさい、少しは私と話しようと思わないの?〉
「ママさま、将さん、お仕事ですし咲夢たちの作業が終わったらころ、お茶でもしませんか?」
〈そうね、将、お茶くらい付き合いなさいね。〉
【林編です。】
〈申し訳なく思っている、二度と誰にも貸し出さない約束をする。
ただふたりにあのフィギアの存在を知らせるのは……、山神どうだろうか、手元に来たら処分してなかったことにしないか?〉
思い出のホテルで咲夢を羞恥に塗れさせてくれます?笑
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