咲夢さん、こんばんは。
何とか頑張ってみますが、あまり期待しないで、気長に待っていただければと(;^ω^)
【本編です】
小陰唇部の周りを剃り終えると、そこをしっかりと観察する将。
そこは少し口を開き、中から透明な液体が流れ落ちている。
『こんなものかな?咲夢目を開けて確認してくれる?綺麗に剃れたと思うんだけど、剃り残しとか気になるところはない?』
手鏡を咲夢の手に渡そうとすると咲夢は?
その後も少し確認を続け、綺麗なタオルでそこを拭い終えると、毛が無くなったそこに唇を近づけ、そこにキスをした後、硬く大きくなっている花芯を舌先で舐め上げる。
『綺麗だよ咲夢のお・ま・ん・こ。流れ出てくるあ・い・え・きも美味しい。』
暫くその行為を続けた後、
『タオルでは拭ったけど、シャワーで流してきなよ。俺はその間に片しておくからさ。その後咲夢は母さんとアクセサリー作りだろ。』
【大名&緑子編】
緑子の中に放出した後、抜かないままその上に突っ伏し、画面を見ている大名。
<咲夢ちゃん立ち上がって、剃り終えたようだな。>
<はぁはぁ……え…えぇ…これでさくらちゃんも、私と同じパイパンになったんですね。>
【シマユウ編】
暗くなった画面を見つめながら
<あぁ…羞恥に震えながらも懸命に耐えているさくらちゃん。いいもの見せて貰った。毛のないあそこを見たかったが、まあしょうがない。>
【さくらラブ編】
<終わりか…さくらちゃんのこと本当に連れてきてくれよショウ。>
【再び本編です】
咲夢の剃毛を終え、ブランチを済ませると、次期に母がやって来る。
『じゃあ、俺仕事部屋でメール処理とかしてるから、何かあったら声かけてくれる。』
二人のそう声をかけて仕事部屋に。
スマホを取り出し、林にコールを。
<はい林。山神か。なんて謝ればいいかわからんが、フィギアの件悪かった。犯人は分かった。夢見堂っていう俺が行きつけのフィギア屋の店長と、常連客が結託してやったことらしい…>
『謝る先が違うだろ!咲夢とりんちゃんに謝るのが筋だろうが…と言ってもそれをするには、二人にあのくそフィギアの存在を教えなきゃならんが。』
<それもそうなんだが、問題は現物だ。今落札者を調べてるんだが…>
沢街が落札者であることを言おうかどうか迷う将だったが、
『現物は手に入れる算段は付いてる。幸運なことに俺の知り合いが見つけて落札してくれたとのことだ。お前は落札金額用意して、その人に払ってくれ。その時くそフィギア二体も引き取ってきてくれ。分かったな。』
<あぁ、どこへなりと飛んでいく。因みに落札金額はいくらだ?>
『咲夢の海賊版が70万、りんちゃんの海賊版が30万だそうだ。』
<そうか…分かった。>
『住所とかは後でメールするから。これはでかい貸しだからな。』
飛ばしてもいいですが、両親を空港に送った帰り、最初のホテルでとも考えてたんですが……どちらでもいいです(笑)
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