将さん、おはようございます。
お待ちしていました、ゆるりと進めていければと思っていますがもう少しアップしていただければと思います。
【本編です。】
咲夢を落ち着かせるためキスをすると咲夢の体の震えが止まり、覚悟を決めたように目を瞑る。
ショリショリ……、音が鳴る。
処理した陰毛はバスタオルの上にシェービングクリームとともに落ちる。
「あ、あとどれくらいですか?」
将から残りは小陰部の廻りだけだと教えられると目を開けるよう言われるがイヤイヤと首を振る。
桜色に染まった顔だけを会員向けによく見えるよう将は体をずらして羞恥に染まっている顔をカメラに見せる。
刷毛を小陰部の回りに塗っていくとその存在を教えるかのようにぷっくりと膨らんでくる。
興奮しているのか額に汗がにじみ、胸の蕾も膨らみ太もももしっとりしている。
ショリ……、ショリ……、先ほどと違いより慎重に剃刀を当てている音、スピードがゆっくり聞こえている。
【大名&M子編です。】
さくらの息遣いに興奮し行為を続けている。
【シマユウ編です。】
〈……さくらちゃんはあの女性を思わせる声も雰囲気も…、付き合うには至らなかったが…。
抱き締めただけで身を固くし顔を赤らめ謝っていたな。
(父の言いなりで婚位を結びたくありません、私には心に決めた人が居ます。
父には反対されていますが……、私は私の生き方をしたいです。)
確か彼女のお姉さまも家を出たはずだが……、元気にしているだろうか……。
妻は尽くしてくれたが……、違うんだ、心の底から溢れ出来る男としての欲望、女性を徹底的に羞恥に溺れさせ
その恥ずかしそうな儚げな姿を見ると体の芯から熱くなる、あぁ、さくらちゃん、私のココは今までに無いくらい硬くなっている。〉
【さくらラブ編です。】
〈ショウ、剃毛後、冷水タオルで冷やしてくれよ。
冷やしたら化粧水、美容液、その後に保湿だぞ。
しかしショウのヤツ、本当にいいカメラ使ってるな……、さくらちゃんのスタイルでフィギア作ればいいものを…。
落札したこのエロフィギア下品過ぎる、大きければいいと言うものではない。
このフィギア、さくらちゃんが見たらどう思うのか……。
嫌な言い方で聞かせて涙させるのも…、加虐心を煽る表情を見せてくれそうだ…。
羞恥で涙する美少女、美女…、唆られる……。〉
【再び本編です。】
小陰部のまわりの処理も終わり…、将が後処理をしているとPCにメールが入ったことを知らせる着信がスマホに。
さくらラブこと、沢街一輝からで処理後のケアもあるから近い内に来院して欲しい旨の知らせと
マスターとクイーンの参加要請だった、診察日当日、マスターからのオイルマッサージを受けてみないか?と。
そして今日は軽めの入浴、体温が上がるようなことはしないようにと注意事項も添えられていた。
※沢街さんとマスターのところまで飛ばしますか?
それとも他になにかありますか?
そろそろ晒して欲しいです。
※元投稿はこちら >>