将さん、おはようございます。
雪の予報でしたが大丈夫でした、あとが大変だからよかったですよ。
【本編です。】
恥ずかしがるなと言われても恥ずかしくて目を開けることが出来ない、将から愛情表現は人それぞれと促され
ゆっくりと目を開けると短く切られた陰毛と切り落とされた毛がタオルの上に落ちている。
それを見て体温が上がったかのように身体が熱くなる。
「…そんな恥ずかしいこと(濡れていること)言わないでください……。
大丈夫です、熱くありません、蒸らしてから剃刀をあてるんですね。」
【大名&M子編です。】
〈ご主人さま、さくらちゃんも濡れているのですね。〉
〈緑子だって濡れているじゃないか。〉
股間に伸ばした手を動かし始めると艶かしく声を上げ愛液を垂らす緑子。
〈ショウとさくらちゃんのプレイを見て思い出してくれたんだな、どれ続きを見ながら挿れてやろう、机に手をついて立ち上がるんだ。〉
〈見ながらだなんて……。〉
立ち上がり手をつき画面を見ながら行為をするふたり。
【シマユウ編です。】
〈ふっ…、さくらちゃんのこの性質は天性のものだろうな。〉
少し硬くなった股間を撫でる慎島雄一郎。
【再び本編です。】
将が化粧水と乳液などの入った籠を持って入ってくる。
「籠の中の一番大きなボトルがボディ用化粧水です。
平らな入れ物に入ったのが保湿クリームです。
それぞれ全部違うんですよ、お顔の化粧水はそこにあるのが
最後なんで今まで通り学園で注文しようかと思ってましたが以前お話したように少し値が張るので
ドラッグストアの化粧水でも…と考えてました。」
【さくらラブ編です。】
〈ショウ、そこでうちに来るよう誘導してくれ。
フェイス用だけじゃなくボディ用もか流石に胸部や臀部は無理でも腹部は触らせもらえないと診断出来ないな。
顔もじっくり見せてもらいたいし……、ハンドクリームはサービスで渡して通いやすくして…。
そうだ!マスターに連絡してうちに来てもらってオイルマッサージ、するのもいいな。
さくらちゃんもマスターも学校があるから診療日じゃない日曜日がいいな。〉
【また再び本編です。笑】
将が咲夢の前に立ちとまた咲夢の体が隠れるが今度は頭だけで隠れる状態に…。
蒸しタオルを取ると用意をしていたクリームを刷毛で塗り近くで見られ羞恥で涙目になる咲夢を余所に準備をしていく将。
「そんな近くで……、脚閉じたらダメ…、動いちゃダメ…。」
言葉を繰り返し身体全体を朱色に染め、健気に震えないようにしている咲夢に将は…?
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