咲夢さん、こんばんは。
雪、本当に降るのかなぁ・・・寒いのいやだなぁ・・・
小さい頃は、朝起きて外が真っ白だと、大喜びしたものだけど。
年取るのって・・・(/ω\)
【本編です】
チョキチョキ…チョキ…
M字に開かれた咲夢の股の間で鋏を使う将。
マイクが鋏で陰毛を切る音を拾って、有料会員の元に流れていく。
『短く切るのはそろそろ終わるから、まだ動いちゃ駄目だよ。急に動かれて手元狂っちゃったら怪我しちゃうから…それによく見ないとそれこそ、手元狂っちゃうから。』
将に言われたように、両手をそれぞれの脚に添え、懸命に脚が閉じないようにしている咲夢。
緊張からなのか羞恥からなのか、その体はほの赤く色付き小刻みに揺れ、顔を見るとギュッと目を瞑っている咲夢。
『鋏はこんなものでいいかな。これから温かいタオルで蒸らして、クリーム塗って剃刀で…その前にしばらくの間、ここの毛ともお別れになるから、目瞑ってないで最後にちゃんと見てあげてよ。』
首を伸ばし、咲夢の耳に口を近づける将。
『自分でも分かってるでしょ、濡れちゃってるの…見られて毛切られながら、感じてたんだね…感じてくれて嬉しい……咲夢は、こんなことで濡らしちゃってとか思ってるかも知れないけど、恥ずかしがることなんてないからね。愛情表現は人それぞれだから…』
咲夢が目を開き…?
『お別れはできた(笑)これで熱くはないと思うけど…』
お股に温かい濡れタオルをあてる将。
『さっきも言ったように、これで少しの間蒸らしてから、今度は剃刀で剃っていくからね。』
そう言って将は、咲夢の股の間から立ち上がる。
『蒸らしてる間に、全身化粧水取ってきてあげる。脱衣所に置いてある瓶の奴でいいんだよね。』
有料会員の目の前には、濡れタオルで隠された咲夢の局部・大きく開かれた脚が。
【大名&緑子】
<あら、ショウさんいなくなっちゃいましたわ。化粧水がどうとか言ってたような気がしますが。>
<ああ、剃り落した後に塗ってあげるんだろ。それより儂は、タオルで隠されたさくらちゃんのあそこがどんな状態なのか気になる。>
いつの間にか隣に来た緑子の股間に手を伸ばし
<緑子、お前のを剃った時は、愛液で直ぐクリームが流れちまって、苦労したもんだが…>
【シマユウ】
<立ち上がって、今度はいよいよ見られると思ったら、今度はタオルか…徹底的に焦らすねぇ、ショウの奴。さくらちゃんのあの不安げな、羞恥に駆られたあの顔、そそるねぇ。もっと若けりゃ…>
【さくらラブ】
<って、今度はタオルかよ、ショウ……。化粧水か…もう少ないってメールに書いてあったな。上手く話し持ってってくれよ、頼むぞ。さくらちゃんの肌に合うさくらちゃん専用、極上の化粧水作ってやるから。>
【再び本編】
脱衣所に置いてあった化粧水の瓶を手に戻って来る将。
<これでいいんだよね。前に言ってたけど、この瓶で最後なんだっけ?どんなの買うかもう決めたの?>
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