将さん、おはようございます。
今日は風が強くて寒い……です。
チラッと出なければいけなくて(´;ω;`)
【本編です。】
将が部屋に入ると緊張気味にベットの上で身体を縮こませている咲夢。
手に持つ剃毛の道具に身の置き場がなくなり疑問を口にする。
「学園で全身の光脱毛しましたが陰毛の脱毛は言われませんでした…。
子どもが出来るメカニズムに対して先生方はそ大人の関係になる方に聞きなさい。と仰ってました。
剃毛のこと…、あの…身体を重ねることもそう言うことだったんですね。
将さんに教えて頂いた、あの……(段々声が小さくなる。)
ペ、ペニスにキスをしたりお口に…、したり………、精を飲むのも…、咲夢、何も知らなくて恥ずかしいです……。
これは普通のことで皆さんされていること、将さんとの婚約を父さま、ママさまに許していただいたのだからきちんとしなければいけませんね。」
(でもママさま、剃毛なさってませんでしたが……。)
将が道具を手にすると咲夢の眉が困ったように下がっている。
それには気づかない振りをし咲夢に手順を説明していく。
「将さん、咲夢、切ったことないのでどの様にしていいのか……。」
躊躇していると将はタオルケットを剥ぎ取り膝を曲げ脚を拡げると動かないよう指示をすると……。
【大名&緑子編です。】
〈見え隠れする太ももが赤くなっているな。身体も赤くなっていることだろうな。〉
〈(初めはして頂かないと恐怖と羞恥で…。)〉
〈緑子、済まなかったな、初めは後ろから押さえつけてしてしまったな。〉
〈ご主人さま…、いいんです、あれがあったお陰でこうしてご一緒させていてますから…。
指輪も頂きました、別れた亭主が来たときにもご主人さまが追い返してくださいました。〉
〈当たり前だろ、家のことが出来ないから帰ってこいとか緑子のことを何だと思っているんだ!
緑子の子どもたちも逃げられて当然だと言っていたじゃないか?それに長男の方は何れ籍を入れて欲しいと言っていたぞ。
長女は今度こそ幸せになって欲しいと言っていた、こんな時だがコレを貰ってくれないか?〉
〈何でしょう…、(包みを開けると)ご主人さま…、貴方…、指輪…。〉
〈あぁ、安物だが婚約指輪通り越しての結婚指輪だ、緑子のほうには小さいが宝石が埋まっている。〉
〈ありがとうございます。〉
〈緑子、何も泣くことないだろうに…。〉
〈嬉しいんです、ご主人さまと一緒に居られるだけで幸せなのに指輪まで…、子どもたちまでにも心を配って頂いて嬉しいんです。〉
【さくらラブ編です。】
〈ゆっくりだぞ、ショウ、ゆっくり蒸らしてたっぷり保湿しながら徐々に剃っていくんだ。
剃る前に知っていれば保湿液とオイル、送るんだったんだが……。
剃り終わったら陰毛のないあそこを見せてくれるのだろうか?〉
【シマユウ編です。】
〈これは中々いい、毛の切る音も拾っているな、流石ショウだ、いい集音マイクを使っている。
ん?さくらちゃんの息遣いが変わってきたな…。〉
【再び本編です。】
「あの……、ず、ずっと終わるまで足この形でなくてはいけないのですか?」
ビニールシートとバスタオルの上にM字開脚で座る咲夢の目が潤んでいる。
「そんなに顔近づけないでください……。」
将に脚を閉じないよう手を膝に置くように言われる。
「そんなに……。」
将の身体の後ろから咲夢の膝と手が見える。
どれだけの大股M字なのか会員さんたちの妄想をかき立てる。
小さいが陰毛を剃る音と咲夢の息遣い、そして将の興奮具合に画面に食い入るよう観ている会員さんたち。
※元投稿はこちら >>